神栖市 N様邸アプローチ /
急に秋らしい気候になってきました。
皆さん体調を崩したりしていないでしょうか?

今回は夏前から震災の修復工事をしてきた神栖市 N様邸のアプローチ完成のご案内です。
施工直後と、しばらく経った現在をご紹介します!



よく日本庭園に使用されている杉苔。
今回はこの杉苔がどんなものなのかを簡単にご説明しながら、ご紹介します♪


御影石(みかげいし)のアプローチ脇に景石(けいせき)を据え、モミジ・モッコク・ダイスギ(北山杉)・千両・南天を植えました。
グラウンドカバーとして杉苔(スギゴケ)を使用しました。


景石と既存の植物たち
高木の足元や石を据えたところは、ゆるやかな築山を作ります。
これは木の足元に水が溜まる事を避けるために、雨水が自然に流れるようにつくるためです。

起伏ができると、奥行きのない庭に遠近感を出すことができます。

狭い空間でもゆるやかな起伏があると深みが増す様に感じます(*^_^*)


木の根元には起伏をつけます。



スギゴケは、空気中の水蒸気からの水分と自力の光合成による栄養補給によって、生育に必要な要素のほとんどをまかなっています。

肥料も要りませんし、これといった手入れも必要ではありません。

ただ、竹箒での掃除は必須です。
スギゴケ
玄関前のこの空間は、木々に囲まれていているうえに日中に日当たりがとても良いので
スギゴケには良い育成環境だと思うので、今後の成長が楽しみです。


スギゴケ植栽中
スギゴケ 植栽完了。

よく「苔の維持管理って難しいのでは?」とご質問いただくことがありますが、実はとっても手間がかからないのです。

植木について疑問点や相談したい事などがあったらお気軽にお問い合わせください(*^-^*)